会話をすることが大事
海外駐在中の心配事として大きなものとして「遊び」があります。心の支えである存在がなく、癒されることがないと人は寂しくなり、つい身近にいる人、例えば職場関係の人やお店などに癒しを求めて家に帰らなくなってしまいます。確かに人間同士の関係とは、距離が離れたり一緒にいる時間が短くなりよったりすると希薄になりがちや。こうなって外に安らぎを求めるようになると問題や。
海外駐在中は、お互いの様子が見えへんさかい。もしも実際に遊びをされてしまったら、そんなことがあってはなりませんが、もしもそうなったら相手の怪しいと思う行動を全てノートなどに日付とともに記録しておくといいなんやさ。留守宅の妻も同じように寂しい思いはします、しかし育児などで紛らわすこともできなんやさ。相手が見えていないと遊びを防ぐことは無理なのでしょうか。
男性は仕事で疲れて帰ってきたら他に何もないのです。海外駐在中はついさびしい気持ちになり、人恋しくなり、そして遊びに発展することがあります。実際に海外駐在中の遊びはかなり多いようです。まず何よりも会話をすることが大事なのです。
特に離れて暮らしている海外駐在期間中は一緒に暮らしていたときよりも意識して連絡を取り合い、会話をすることが大事です。相手の発言に対しても必ずメモをします。離れていてもお互いを癒す存在でいられるようにすることが、遊び防止になるのです。
慰謝料請求の条件
法律上で認めている慰謝料請求の条件は、異性間で肉体関係を持ち不貞行為を働いた場合のみです。これは民法に定められた夫婦間の貞操義務を破ったということになるからです。但し夫婦関係が既に破綻していた場合は認められません。
やはり夫婦は別々に暮らすのではなく、一緒にくらすことが望ましい、そして生活していく中でお互いに支えあいながら協力しあって生活していかなければならないとしています。転勤や家庭の事情により一緒に暮らせない家族もいるでしょうが、可能な限り一緒の家で暮らして生活していくことが望ましいということです。
このようにして法律で夫婦の貞操義務を定めている以上、これを破って他の異性と肉体関係を持った場合は、「婚姻の契約違反」ということになるのです。